2006年 トライアル全日本選手権/第１戦 関東・真壁大会
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２００６年３月１２日 茨城県 全日本選手権・第１戦/関東大会 今年から九州チームとの合同参戦 となった全日本です。今回は 長崎の大村ライダースさんを含めた ３名が出場参戦となりました。 九州からの全日本参戦は、非常に 厳しい状態ですが、皆んなで力を 合わせてガンバリましょうV（＾0＾） |
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| スタートの各選手、一番スタートは川原選手。続いてＰ太、中山選手。 | ||
| スタート台から真正面に見える第１セクションは、かな〜りの大岩です | ||
| 川原選手３点、Ｐ太クリーン、中山選手１点､と言うスタートで各選手は | ||
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第２セクションへ向かって行きました、さてさて一体どうなる事でしょう？ |
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| 私くし監督＆雑用係りは選手を追って観戦にはいけません。と言うのも | ||
| 各ライダーが何時トラブってピットに戻ってくるやもしれませんので､常に | ||
| ピットで工具を広げ、ガソリンの補給準備などで待機しているんです。 | ||
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| 関東・真壁のセクションは見た目は凄いけど、実際はそんなに難しく | ||
| ないんです。 ただ九州に似た地形が無くて、かなりダイナミックに | ||
| 見えるんです。やっている事で九州のライダーは負けてはいませんヨ。 | ||
| でも、それはそれ！やはり順位は付きます。昨年この大会を９位で | ||
| 終えた中山選手が１５位ギリギリでポイント獲得してくれたものの | ||
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Ｐ太３３位、川原選手５８位、と言う結果でした。次回は九州地元の |
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| 大会となりますが、国際Ａ級の西・選手を含め、皆んな頑張りたいと | ||
| 思いますので、皆様からのご声援よろしくお願い致します。V（＾0＾） | ||
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最終セクションは真壁名物の スーパー２０ｍヒルクライム。 途中でミスると後が大変です。 この後、Ｐ太は・・・（＾＾； |
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