全日本選手権第2戦/九州大会(熊本)

     
  2006年3月26日 熊本・矢谷渓谷
全日本選手権・第2戦/九州大会

「チーム☆ペガサス」     =1名
「ペガサス☆ORC」      =3名
「ペガサス☆やじろべえ」=1名
合計5名が出場参戦となりました。

昨年の九州大会は、かなりの雨量で
選手も観客も大変でしたが、今回の
九州大会は土曜日はピ〜カンです。
明日の天気に期待しましょう。V(^0^)

ワークスパドックに陣取っています。

     
 
土曜日いきなり徹志君のクラッチから異音!     
即、バラして点検・確認します。(-_-;)ウーム      
      マックスは、そんなのには興味なく昼寝です。
    食べ物もっている人には付きまといますけど
 
 
昨日のカンカン照りが一転して、大会は雨です    
そんな中、チームの一番スタートは川原選手。    
      二番スタートはP太。今回の目標15位以内で
    ポイント獲得です。はたしてどうなる事やら?
 
 
三番スタートは石本商会・代表の石本選手。    
2サイクルマシン・スコルパでの全日本参戦     
      四番スタートの中山選手。第1戦では15位で
    ポイント獲得していますが、今回はもっと狙う。
 
 
国際A級・西選手は、IBが全てスタートしてからの  
出番です。15位以内で世界戦モテギに出るぞ〜  
     川原選手、川の中のセクションです。こんな所で
   足を着くとブーツの中まで水だらけになります(^^;
 
 
石本選手。他のライダーは何処が滑り易いのかを  
走っているライダーを見て参考にします。(「・・)     
      P太、第1ラップ目は20位で戻ってきました。
    あと少しでポイントですが、2ラップ目崩れました
 
 
中山選手、18位から16位まで順位を上げましたが 
3ラップ目が不調でした。次こそは大きなポイントを。
     高校3年、IAの西選手。今年初となる全日本は
   昨年より気持ち的に落ち着いています。今から!

 国際A級クラス  西 和陽選手  32位

 国際B級クラス  中山徹志選手 18位
            山本勇太選手 21位
            川原徳親選手 29位
            石本幸雄選手 34位

昨日の天候がウソのような雨天の大会でしたが、午後からは晴れて
表彰式の時には青空満開でした。今回は全員がノーポントでしたが
ライダー達の明るい顔は、皆全日本を楽しんでいるようでした。(^o^)
次回5月は新潟ですが川原選手・中山選手の2名だけ参戦予定です
「2名ともガンバッテこいヨ〜」
近畿大会には全員でポイント目指してがんばりましょう〜。V(^0^)ネ

 

国際A級クラス2位となった竹屋選手。1ラップ目は減点1で
トップでしたが、惜しくも逆転されてしまいました。次は・・・
     

 

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