KSR110 などミニバイク用・汎用 スプロケットガード タイプ1  ¥6,400(税込)

角型スイングアーム用です ●写真はKSR110です

スイングアームに6.5mm程度の穴あけ加工が必要となりますが
作業をすべて横から出来るようにした簡単取り付けタイプです。

 

 ミニバイク 角型スイングアーム汎用

 ペガサスオリジナル・スプロケットガード ¥6,400(税込)

 2mmのステンレス板をコンピューターレーザーでカットし
 クランク型にプレス機で成形すと言う、手の凝った特注の
 ステンレス・ブラケットにより高強度を誇ります。

 樹脂ガードもレース専用に開発されたもので高強度です。

<取り付け加工方法>

 チェーンアジャスター(リヤアクスルシャフト)を一番前側の位置にやり
 スプロケットガードのステーとの隙間をつくり穴位置を決めます。

 必ずチェーンアジャスターを一番前側の位置で行って下さい。
 これを怠るとリヤアクスルシャフトが一番前側に行かなくなります。
 穴位置を決めたら6.5mm程のドリルで勇気をもってスイングアームに
 穴を開けます。

 穴を開けたら、裏側に出たバリをヤスリやバリ取り工具などで綺麗に
 落とします。

 ペガサスでは幾度もテストしました。2つの6.5mm程度の穴では
 スイングアームの強度は一切落ちません。
ご安心下さい。(^o^)丿

 スイングアームの中にナットと板が一体になったステーを適当な
 ドライバーなどで左の図のように入れます。

 上下を間違わないようにネ。間違えたとしても、上下の穴位置が
 合わないだけなので、見たらスグに判りますヨ。
 必ず、表から止めるボルトに「緩み止め剤」(ネジロック等)を塗布してから
 取り付けて下さい。(緩み止め剤は、キットには入っておりません。)

 緩み止め剤を使用しない場合は、裏側のナットにUナットなどを使用するか
 
 表側のボルトにワイヤーロックを行ってボルトの脱落を防止して下さい。

 走行前には必ず緩みの点検を行って下さい。
 これが、2mm厚のステンをレーザーカットし、プレスで正確に曲げた
 「特注ステンレス・ブラケット」です。

 Rの違う部分がありますが樹脂ガードの曲がりに合わせているんです。
 う〜ん、こだわってます。V(^0^)

 

| ペガサス/ホームページ・トップ |


Copyright © PEGASUS. All rights reserved.