>> KSR110    マシン･スライダー ￥11,550 （税込）　※アップマフラー装着不可

■オイルクーラー＆クラッチ部はもちろん、可能な限り外装をも護る設計にしました。

※注意：純正およびアップタイプのマフラー仕様には装着できません

■転倒時のダメージを最小に抑える事を追求した「マシン・スライダー」です
エンジン前側に付けるタイプも試作しましたが、このタイプが一番マシンのダメージが少なかった事を
何台ものKSRで実証しました。長さ・太さ・位置決めには時間が掛かりましたけど・・・

■右側は、油圧クラッチやレバー式クラッチ、右出しキャブレターのガード！
■左側は、社外品のオイルクーラーやチェンジペダルのガード！
右側のマシン・スライダー装着後は、クラッチ系システムはすべて内側になります。
左側は転倒してもシュラウドそのものを摺り難く設定していますのでオイルクーラーのガードにも最適です。

■強化ボルト仕様のボルト本体はメッキ処理を行っておりません。簡単に塗装してお使い下さい。

>> D-TARCKER（X） / KLX250　 マシン･スライダー ￥11,550 （税込）

■ストリートからモタードまで威力を発揮！ファッション性も重視しました。

>> Ninja250　 マシン･スライダー

>> ZRX（400）　 マシン･スライダー ￥11,550（税込）

■ミドル・ネイキッドも「機能＆ファッション」を重視して製作しました。

ＺＲＸ系は左右エンジンカバーを割るとオイルが漏れます。ツーリング先から帰って
こられない？場合も考えられますので、特にお勧め致します。

>> ゼファー（X）　 マシン･スライダー ￥11,550 （税込）

■ミドル・ネイキッドも「機能＆ファッション」を重視して製作しました。

ゼファーのエンジンカバーは割れてもオイルは漏れませんが、ダメージは最小限に押さえたいですよね

>> Z750/Z1000 (07〜09年）　￥11,550 （税込） マシン･スライダー

■サブフレームのエンジンマウントボルトを利用して取り付けますので
純正サブフレームが装備されていない年式には取り付けできません。

エンジンと比べると出幅が少し長いですが、「ハンドル幅」「ラジエターカウルの幅」
「ガソリンタンク幅」を考慮した設定としています。
 

>> ZRX1100 / 1200 / DAEG　￥11,550 （税込） マシン･スライダー

■ZRXを得意とするペガサスでは、何度もテストし最適なサイズを決めました。

ＺＲＸ系は左右エンジンカバーを割るとオイルが漏れます。ツーリング先から帰って
こられない？場合も考えられますので、特にお勧め致します。
　

>> Versys　 マシン･スライダー

>> ZZR 1400　 マシン･スライダー

>> CB1000SF　 マシン･スライダー

>> Ｘ４　’97〜　 マシン･スライダー

>> CB1300SF  '99〜02　 ￥11,550 （税込） マシン･スライダー

スライダー内側のカラーはアルミ削り出しに変更になりました。

>> CB1300SF  '03〜07　 マシン･スライダー

>> CB1300SF  '08　 マシン･スライダー

■またまた、ペガサスの「こりない、こだわり」　(^o^)丿

「インナーカラーの強度テスト」金属強度を真剣に書けば数ページになってしまいますので 簡単に説明します。ボルトの頭部（首）には座面（当たり面）があります、その座面に接して いる、相手の材質は硬い方が歪みません。例えばアルミのワッシャーと鉄のワッシャーでは 当然アルミの方が間単につぶれて歪んでしまいますよね。スライダー取り付けも同じ事です ボルトの締めトルクも結構なチカラですが、エンジンマウントボルトを共用している場合には 高速走行やコーナーリングによって、そのボルトにはとてつもないチカラが掛かっています。 ZRX1200で、数種材質の違うインナーカラーのテストを行った所、フレームからくる「しなり」が 一番少なかったのが炭素鋼のS45Cと言う結果でした。走行ではほんとうに微妙な差ですが 転倒の衝撃にはアルミとは比較にならないほど強いです。（転倒でボルトは曲がりますけど）
	左はスライダー内部に入れるインナーカラーの 　削り出し 炭素鋼S45Cです。（無メッキ） 　ペガサスでは、スライダーのインナーカラーには 　すべての車種にS45Cを使用します。 　多分、どこもやらないと思います（手間だから・・・）
「フィッティングカラーの材質」　これも強度的なものではありますが、上記のインナーカラー よりは、重要度は低いです。ですがスライダーを取り付けた全体の強度を上げるためには 必要です。スチールカラーは同じく炭素鋼S45Cを10ｍｍと5ｍｍを削りだして車種合わせを 行います。メインの中間カラーには軽量で超硬なA2017を同じく削り出しました。これも車種 によって、寸法を変えます。過去に色々転倒したスライダーを見てきましたが、重要なのは 取付けるフィッティング全体の強度バランスだと言う事が判りました。 小さなパーツで組み上げるスライダーですが、ここにもペガサスはこだわっております。(^o^)丿
	スライダー部は雨など水が掛かる部分ですので 　サビにくい対策も施しています。 　左から：炭素鋼（S45C)のカラー10ｍｍと5ｍｍには 　無電解ニッケルメッキをかけ、右の超硬アルミA2017 　には、やはり白アルマイトが似合いますね。 　すべてのカラーは削り出してから表面処理します。
スライダー（ジュラコン）の形状は各社様々です。ペガサスでは、大き過ぎず・小さ過ぎずで 4種類の太さ・長さのスライダーを造りましたが最終的にテーパー角度が小さい上記の物を 選択しました。少し寸胴に見えますが、この長さの場合では一番強度的に優れていました。 （テーパー角の違いで、もう少しスリムに見せる事も出来ますが、やはり強度は重要です）

「転倒後のサポート」 現在､日本全国どこにもないサポートだと思います。　V(^-^) 多分

修正可能であれば何度でも「無料」で行いますが、そのたび短くなりますのでその分裏側に
ワッシャー等を入れて表に少し出してください。（状態により修正できない場合があります）
周囲からは「ほんとうにそんな無償で大丈夫か」って言われてますが、断固決行します。笑

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　　全国500円の郵便エクスパックでお送り下さい。（×２枚分はご負担下さい）
　　定形外は発送証明の控えがありません。発送トラブルを防ぐためエクスパックでお願いします。

　　少しお待ち頂ければ乗って帰れます。（★出来ればご来店前にTELして下さい）