９月１７日　　　ＳＰＡ直入　走行会

快晴の中、最高の盛り上りを見せた今回のＳＰＡ直入

カジバ・ワ−クスのNo'1シャンボンとNo'2ルビオ来場

物凄いパフォ−マンスをサ−キット全域で見せてました

シャンボン。

コ−ス脇をジャ−ンプ！

ルビオ。

片手でマックスタ−ン！

アトラクションでは無く

走りが本業の、カジバ

ワ−クスライダ−です。

何でも、やっちゃいます。

本当に凄い２人でした。

本日、もう１つの目玉？

「１６才、Ｐ太」デビュ−！

初めて乗るＺＲＸ４００。

なんと、バイク暦は

１日の１５０ｋｍ！

超〜超、初心者です。

左から「Ｒいち」

「皆ちやん」

「Ｐ太」です。

Ｐ介「乗れるか？」

Ｐ太「何とかなるやろ」

Ｐ納「ころぶなヨ」

１６才、Ｐ太選手。

余裕を、かましまくり？

コ−スイン後

超初心者の笑顔が

恐怖で固まる！

当然の如く何度も

ラップされて行く

Ｐ太でした。

少し慣れてきたのか？

フォ−ムも最初とは

違ってきたね〜。

おお〜！ストレ−トは

さまになって来たジャン

１６０ｋｍ／ｈからの

１コ−ナ−つっこみ

Ｐ太「とッ止まれ〜！」

序々にぺ−スアップ。

ス−パ−ラップ？に

兆戦中！

無事に走行終了。

ベスト１：０５秒を

出した、超初心者。

こし「Ｐ太、よ〜見とけヨ

背の低いオレの走りを」

Ｐ太「？？？」

こし「どりゃりゃ〜！」

いくぞ〜「カメ！」

（バリ伝より）

Ｐ太のライバル！？

Ｒ太郎も発進。

それじゃ〜私も

どりゃりゃ〜！

ＺＸ３,８をナメルナ〜

Ｐ太「やっと終わった〜

次の目標は６０秒？」

０１「今度勝負しようぜ」

Ｐ太「オレの弟子､Ｐ介に

勝ったら考えてやるヨ」

昔、金谷氏のツナギを着て走っていたペガサスです。　このツナギは

金谷氏が世界ＧＰ３５０＆５００で優勝した時の物です （左から２人目が本人）

金谷氏「このツナギも、ここまで着てもらえりゃ本望やろ。」

１

以下は、２枚は番外編。

Ｐ太はペガサスの「切り札」

でも黄色いトレ−ナ−の

Ｐ哉は「最終兵器」です。

Ｐ介＆ライダ−スを押さえ

Ｐ哉「オラオラ〜お前ら、

ついて来いよ〜！」

「切り札」と「ウエポン」を持つＰ介は、ハラハラドキドキです。

ペガサスとライダ−スの皆さ〜ん、お疲れ様でした。