ペガサス「バックトルクリミッターキット」 2000年から継続販売。それは信頼の証です!
消耗品のクラッチ板/スチールプレートはカワサキ純正品で設定しておりますが、その他の消耗品もご安心下さい。

完全ノーマルエンジンから、出力170ps以上のエンジンまで的確・適正に作動するバックトルクリミッターキットです。
勿論レース対応品ですので飛ばし屋さん達が多いように思われるでしょうが、トルクフルなZRXには純正エンジンに
装着される方も本当に多いのです。一度バックトルクリミッター装着車に乗りそのマシンコントロール性能を知ったら
間違いなく、二度と戻れなくなりますよ。 d(^-^)  それは絶対の自信ありです。

 

ダエグ専用の詳細  ●2枚セットと9枚セットの違い  ●クラッチの切れ?

 

クラッチ板・2枚セット仕様
クラッチ板・9枚セット仕様
■2枚仕様は走行も少なく、まだまだクラッチ板が
 使える車両用のキットとなります。
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●ZRXダエグ専用   ¥90,211税込 (本体¥83,528)
●ZRX1100/1200 ¥90,211税込 (本体¥83,582)
■9枚仕様は走行が多く、クラッチ板すべてを
 交換される場合のキットとなります。
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●ZRXダエグ専用   ¥99,360税込 (本体¥92,000)
●ZRX1100/1200 ¥99,360税込 (本体¥92,000)
2枚と9枚の価格差は、単純に純正クラッチ板の枚数価格の違いです。 当社ではクラッチ板などの
消耗品は入手が楽な純正品で設定しております。その純正品で最もパフォーマンスが発揮できるよう
設計・製作しておりますので、アフターパーツに関わらず「すべてにおいてご安心下さい。」ヾ(^-^)
削り出しパーツで有名なウイリー社のZRXも、当社で設定した状態のままでレース参戦しています
バックトルクリミッター 商品案内

バックトルクリミッター用のスペシャル・スプリング
 
このスプリング無くしてバックトルクリミッターの販売は出来ません!

バックトルクリミッター専用 SPクラッチスプリング 2013年仕様!

日々進化をしているペガサス・バックトルクリミッターキットですが、2013年より
専用クラッチスプリングの材質を変更致しました。(今回で7回目です)

柳川選手・西嶋選手 バックトルクリミッターキットに乗る!

ペガサス・バックトルクリミッターキットは、全日本トップライダーさえも
満足させるキットパーツで、高性能&絶対の信頼をお届け致します。
バックトルクリミッター/ライディング・キット新発売!

 バックトルク作動を、好みの7つのタイミングから選べるように
 18.5kgfのスプリング6本と、スプリング専用シム12枚を用意致しました。
バックトルクリミッターキット専用工具を無料・貸出し致します

 バックトルクリミッターキットをご購入頂いた方へのみ、ネジロック剤と
 液状ガスケットを含んだ工具一式を、なんと無料レンタル致します

小西良輝選手の試乗インプレッション

 雑誌取材/ヤングマシン

     2010/8/17発売のカスタムピープルにも
バックトルクリミッターキットが紹介されました。

カワサキ系に強いトレーディング・ガレージ中川氏の評価。

     ハイパーバイク(No2) ペガサス号インプレッション

ライダーはG-TRIBEのプロフェッサー「戸田選手」です。
( ペガサス号のインプレッションをPDFで紹介します)

     ハイパーバイク(No1) ペガサス号インプレッション

ライダーは元GP/ワークスライダーの「八代選手」です。
( ペガサス号のインプレッションをPDFで紹介します)

バック・トルク・リミッタ−構造を写真で説明
実際の走行に関してのアドバイス

 

<よくある質問 : 2枚セットと9枚セットのキット内容に関しまして>

 ★ZRX1100/1200のクラッチ板は全部で9枚です。
 純正の9枚は「Aの外側2枚」「Bの内側7枚」といった
 違う品番の2種類で構成されていますが、バックトルク
 リミッターでは「Aの外側2枚」は使いません。
 9枚すべてをBで組みます。

 ●2枚セット仕様と言うのは、その2枚のみを交換
 するキットになります。(例:走行が少ない車両)

 ●9枚セット仕様と言うのはBを9枚共に新品に交換
 する為のキットとなります。(例:走行が多い車両)

 2枚仕様と9枚仕様があるのは、現在お客様の
 クラッチ板の減り具合で、選んで頂けるためです。


 注意*
 ★スチールプレートは付属しておりません。
 交換が必要な場合は純正品をお求め下さい
 ★ZRX1100と1200ではクラッチ板が違います。

 ★交換に必要な特殊な工具
 ○30mm/36mmのBOXレンチ。
 ○13.5kgf・mに見合うトルクレンチ。
 ○その他は通常の工具で充分です。
 

まれに、「キットを組んだらクラッチの切れが悪くなった」とのご意見に関しまして。

■年間数多くキットを販売させて頂く中で、クラッチマスターを小径タイプに交換されている方の中で
まれに「クラッチが切れにくい」とのご意見がありますが、当社にて同じ条件で組みつけても通常通り
クラッチは切れます。

■削り出しで有名な「ウイリー」さんのZRXにも、当社のバックトルクリミッターが組まれています。
当然ウイリー製のビッグレリーズやマスターが装着してありますが、ちゃんとクラッチは切れています。
★ウイリー社長のコメント 「ウチもZRXは多く造っているけど全ての車両ともに切れている」との事です。

■以前、クラッチレリーズのプレートを社外品に交換しているZRXで、レリーズの位置が純正の
位置と違っていて切れなかった事がありますが、裏のカラーで位置調整した後は通常通りです。

■切れにくいと考えられる要因としては、レバーの位置が近くて基本的にピストンを押していないかも
知れませんので、適度にレバーの調整を行ってください。(レバーが近いと吐出量が足りません)
※試した事はありませんが、小径マスターとビッグレリーズを組み合わせた場合は、切れない
可能性が考えられます。(レバーはとても軽くなるでしょうがピストンを押す量が不足気味になります)

■当社のバックトルクリミッターには純正よりも10%アップのクラッチスプリングを採用していますので
多少ですがレバーが重たくなったと感じられる方も居られるかも知れませんが、そのスプリングは
絶対に必要なんです。 (純正タイプのスプリングはレートが弱いので割と簡単に切れてしまいます)

■何かご質問など御座いましたらご遠慮なく問い合わせください。

 

 

 

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